ミニチュアピンシャーは、小さなドーベルマンと言っても良いでしょう。
非常に警戒心が強く、勇敢な性格をしています。
見た印象から感じられるかも知れませんが、プライドも高い犬種です。
ミニチュアピンシャーは非常に活発な性格をしています。
それに似合った体力も持ち合わせているので、
覚悟をしておいた方が良いです。
散歩に連れて行った際には、疲れを知らないほど遊びまわるでしょう。
飼い主となるのであれば、
ミニチュアピンシャーと一緒に遊べるだけの体力が必要となります。
好奇心が旺盛な性格をしているので、
散歩の際には色々なものに興味を示すでしょう。
勇敢な犬種なので、大きな犬であろうとも立ち向かっていきます。
少々攻撃的な一面も持ち合わせているので注意してください。
小さい子供との相性はあまり良くないので、一緒に遊ばせてあげたいと
考えている人にはあまりおススメ出来る犬種ではありません。
飼い主や家族に対しては愛情深く従順な犬種ですが、
知らない人に対しては非常に警戒心の強い犬種です。
愛玩犬としてではなく、
番犬としてもミニチュアピンシャーは活躍してくれるでしょう。
ミニチュアピンシャーは全ての人が飼える!
という犬種ではありませんが、魅力的な性格をしている犬種です。
トイプードル
パグ
ビーグル
ボーダーコリー
ゴールデンレトリーバー
ミニチュアピンシャーの特徴は、見た目が印象深いのではないでしょうか。
まるで小鹿?と思わせるような、見た目をしています。
まん丸な目に、スリムな胴体は
小型犬として理想的だと考えられる方も多いでしょう。
歩く姿も特徴的で、ハクニー歩様と言われています。
前足の関節を高く上げて歩く歩行です。
気品のある雰囲気をしていると言えるでしょう。
運動能力も非常に高く、トイグループの中では
最も運動神経が良い犬種だと考えられています。
小型ですが、体力が非常にあるので運動は必要な犬種です。
ミニチュアピンシャーを飼うのであれば、
飼い主もそれなりの体力が必要だと思っておいた方が良いでしょう。
イタリアングレーハウンドの血を引いている犬種なので、
短毛で美しい被毛をしています。
ドーベルマンを小型化したような犬種だと思われる人も多いでしょう。
ドーベルマンと同じ犬種を祖先犬として持っているので、
似通っているのは当たり前なのです。
性格は、飼い主に対して従順でプライドが高い犬種です。
警戒心が強い犬種なので、番犬としても活躍してくれるでしょう。
昔は断耳や断尾の習慣がありましたが、
1998年には断尾も断耳もドイツで禁じられるようになりました。
ミニチュアピンシャーは非常に魅力にあふれている特徴をしている犬種です。
日本においても「ミニピン」という愛称で親しまれています。
ジャックラッセルテリア
シーズー
ボストンテリア
チワワ
ポメラニアン
ミニチュアピンシャーは毛色は色々とあるので、
自分の好きな毛色のミニチュアピンシャーを飼われると良いでしょう。
ケンネルクラブに認定されている毛色は、
ディアーレッド、レディッシュブラウン、レッドブラウンの単色になります。
それ以外にも多くの毛色があります。
チョコレートタンやブラックタンなどの毛色です。
まるでダックスフンドを思わせるような、
雰囲気をしている毛色になるでしょう。
タンと言うのは、目の上や鼻の周りにタンが入っていることを言います。
それ以外の色は、チョコレートやブラックという形になります。
チョコレートタンやブラックタンなども
ケンネルクラブに認められている毛色になります。
まれにレア色と呼ばれている、毛色があります。
珍しいミニチュアピンシャーを飼いたい!
と思われるかも知れませんが、あまりおススメ出来ません。
どうしてなのか?と思われる方も居るでしょう。
レア色というのは、人間の手によって
無理やり作られた毛色だと考えておいてください。
なので、遺伝的な疾患を持っているケースが多いのです。
ミニチュアピンシャーを飼われる際には、
レア色を飼うのではなくスタンダードな
ケンネルクラブに認定されている毛色を飼うのが一番です。
柴犬
コーギー
パピヨン
フレンチブルドッグ
ダックスフンド
「小さいドーベルマン」と思っている人も多い「ミニチュアピンシャー」
ですが!
ミニチュアピンシャーは、ドーベルマンよりも歴史が長い犬種になります。
あまり、知っている人はいなかったのではないでしょうか。
残念ながら、はっきりとした起源は分かっていません。
17世紀ごろには、ミニチュアピンシャーに似ている犬が
描かれている美術品が残っています。
そして19世紀には、はっきりとミニチュアピンシャーが
描かれているものが残っているのです。
ミニチュアピンシャーは、200〜300年ほど前に
害虫駆除を目的として作られました。
小型の害虫を駆除するために、
ヘルピンシェルを小型化したと言われています。
ヘルピンシェルという犬種は、ドーベルマンの祖先犬です。
その為、ミニチュアピンシャーとドーベルマンが
似ていると感じられる方が多いのでしょう。
小型化するにあたって、ミニチュアシュナウザーやダックスフンド、
そしてイタリアングレーハウンドなどと掛け合わせられました。
そして、掛け合わせられた犬種の血を見事に受け継いだ
「ミニチュアピンシャー」が誕生したのです。
ミニチュアピンシャーは非常に由緒ある血が
多く流れている犬種であると言えるでしょう。
日本でも高い人気を誇っている犬種になります。
キャバリア
ヨークシャーテリア
ミニチュアシュナウザー
マルチーズ
ラブラドールレトリーバー